洗濯機の排水口の掃除方法|ニオイ・詰まりを防ぐ正しい手順
洗濯機まわりから「ドブみたいなニオイ」がしてきたことありませんか?それ、排水口のヘドロが原因かもしれません。
洗濯機の排水口は、髪の毛・糸くず・洗剤カス・皮脂が混ざり合って、意外なほど汚れがたまる場所なんです。この記事では洗濯機を動かさずにできる範囲の掃除方法と、詰まったときの対処法を解説します。
なぜ排水口から臭うの?

洗濯機の排水トラップには、下水のニオイ上がりを防ぐ「封水」という水が常に溜まっています。これが蒸発したり、ヘドロで汚れたりすると、一気に臭くなるんです。
とくに夏場や長期不在の後はニオイが強くなりがち。月1回の掃除と、週1回の洗濯機カビ取りを併用すると快適ですよ。
準備するもの
- ゴム手袋・マスク(ヘドロ対策)
- 古い歯ブラシ
- 重曹またはパイプクリーナー
- バケツ(排水ホースの水抜き用)
- 雑巾
掃除の手順
1. 洗濯機の電源を切って蛇口も閉める
作業中に水が出てこないよう、必ず給水栓を閉めてから始めましょう。コンセントも抜いておくと安心です。
2. 排水ホースを外してバケツで水抜き
ホースの中に残った水がこぼれます。タオルを床に敷いてバケツを用意してくださいね。
3. 排水口のフタ・トラップを外す
反時計回りでカチッと外れるタイプが多いです。中にはヘドロと髪の毛がたまってるので、覚悟して開けましょう(笑)。
4. ヘドロを取り除き、歯ブラシでこする
取り除いたゴミは新聞紙やビニール袋に包んで捨てると処理が楽。重曹をふりかけて歯ブラシでこすれば、ピカピカになりますよ。
5. パイプクリーナーで配管内を洗浄
市販のパイプユニッシュなどを規定量流し、30分ほど放置してから水で流すだけ。奥のヌメリまで一掃できます。
6. 元に戻して、水を流して動作確認
トラップに水を少し入れて封水を復活させてから、ホースを差し込み直します。試運転してみて、水漏れがなければ完了です。
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洗濯中に水があふれる・ゴボゴボ音がする場合は、排水管の奥で詰まっている可能性大。高圧洗浄が必要なので、無理せず業者へ。
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詰まって水が逆流する場合は?
掃除してもゴボゴボ音がする・水があふれる——この場合は排水管の奥で詰まっている可能性が高いです。無理に突くと配管を傷つけるので、水道修理業者に相談しましょう。
業者を呼ぶ場合、高圧洗浄で8,000〜15,000円が相場。見積もりは複数社比較が鉄則ですよ。
まとめ
洗濯機の排水口は月1回、大掃除は半年に1回でニオイも詰まりも予防できます。重曹とパイプクリーナーがあれば、ほとんどの汚れは自分で落とせますよ。無理そうなら早めにプロへ。